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化膿して膿が出た時
ボディーピアスが化膿してピアス穴から膿が出るといったトラブルを良く聞きます。

化膿して膿が出やすい体質の方に限らず、清潔なニードルなどの専用器具を使わずに安全ピンで穴あけしたり、痛みがあるからと言って消毒や洗浄など予防をサボっていたり、特に夏に穴あけした場合には雑菌が入りやすくピアス穴の傷口が化膿して膿が出てくることが多くなります。

ボディピアスはその名の通り、へそピアスや口、舌、眉、軟骨ピアス、特殊な場所には性器(ラビアやクリトリス、乳首)など体の皮膚につけるものを言い、こちらは一度入れたら最低二ヶ月間はそれを取り外すことはできません。

これは耳たぶの場合と同じくファーストピアスの穴を形成するために必要なプロセスなのですが、傷口から雑菌が入って化膿して膿を持ったりしないための予防としてこまめな消毒や洗浄など清潔に保ったり、皮膚科など病院で抗生物質を処方してもらったりといった配慮を穴あけの直後はもちろん、ホールの形成後しばらくの間までし続けなければなりません。

時には皮膚炎を起こし痛みを持って赤く腫れたり、痒みを伴ったりということがあります。

また金属アレルギーにも注意が必要です。

最悪、金属アレルギーを併発するとせっかく穴をあけたのに、ボディピアスを外して皮膚科など医療機関で治療に専念することになります。

このようにボディーピアスは化膿しやすいなど肌のトラブルなども多く報告されており、耳たぶにつけるファッションピアスよりも若干ハードルが高いものと言えるでしょう。

もちろん耳へのピアスの場合でも手入れを怠ると傷口が化膿してしまう事がありますが、ボディピアスの場合は傷口が大きく、またホールを形成する上皮化の進行も非常にゆっくりであるため、より細心の注意とケアが必要となります。